フリーランスとしての営業を知る本「実践マーケティング戦略/戦術」

読み終わった本

はじめに

こんにちはライターのニカイドウです

2019年3月現在、いなフリに参加中です

【2019.02~03 都留】いなフリ体験記・「営業」を意識した3週目
今回はいなフリのマーケティングの講座でおすすめされた

「図解 実戦マーケティング戦略」「実戦マーケティング思考」

と言う本について紹介していきます

これまでフリーランスとしての営業・マーケティングの戦略を意識していなかった私ですが、

初心者の私にもとてもわかりやすい本でした

一見専門的で難しそう、それぞれ260~270ページほどあり読むのに時間がかかりそうな本ですが

中は初心者でもわかりやすく身近な店や商品を例に出し、

マーケティングについて紹介したり

図解も多くすらすら読めるように工夫されています

わたしは5時間くらいかけて読みましたが、

文章を読むのに慣れている人はもっと早く読めると思います

特に

・営業/マーケティングについて初心者
・思うように商品・サービスの売り込みがいっていない方
・学生で営業/マーケティングについて勉強されている方

などに特におすすめの本です

それではわたしの感想を交えつつ紹介します

自分の強みをどのように活かして売るか考えていく「BASiCS分析」

「実践マーケティング戦略」「実践マーケティング思考」どちらでも

「BASiCS分析」と言うものが紹介されています

このBASiC分析とは

・B(battle field) 戦場
・A(Asset) マーケティング資産
・S(strength) 強み・差別化ポイント
・C(customer) 顧客ターゲット
・S(selling message) 売り文句

の頭文字をとってBASiCSと呼ばれています

例えばこの分析を使うことで

同じコーヒーチェーン店のスターバックスとドトールでも

違うことを強みにして販売していることがわかります


【図解 実践マーケティング戦略 79ページより】

このベーシックの流れの一貫性がないと、上手くいかないことも紹介されており

フリーランスとしても同じような点が考えられます

また、このBASiCS分析は自分たちの強みを、視覚的に考えることができるのが強みの1つだと思います

このBASiCS分析をみて、

「フリーランスとして活躍している人はたくさんいる。

サイト製作やライティングのみでも元々会社員として働いていて実力もある人たちがたくさんいる

その人たちと正面切って営業していくのは駆け出しの自分には厳しい」

と感じていたわたしには「自分の強みの活かせる戦場でサービスを売る」

という考えは今後必要なものだと感じました

売るまでの流れに課題はないか考えるマインドフローの7つの関門


↑本を読む前のわたし「マーケティング…?」

次に「マインドフローの7つの関門」紹介します

このマインドフローの7つの関門は

商品・サービスを販売・ファンになってもらうまでの流れを考えるためのものです


【図解 実践マーケティング戦略 97ページより】

この間どこかでつまずき起きてしまっている場合、お客の買い物まで購入までたどりつけない、

他者と比べられた時購入をやめてしまうことなどが見てわかるようになっています

普段意識していない商品・サービスの買い物も実は7段階の流れに沿って買っているという

ことに驚きました

また、わたしののサービス(サイト製作)をどのような人たちに売るかも、もっと考えて

スキルを身につけたり、表現を変えて営業していくことを考える重要性に気づきました

まとめ


↑営業について悩むわたし

今回のいなフリに参加し初めてマーケティングと言うものを意識しました

これまで会社勤めしていた時も

営業職ではなかったため、営業についてほとんど意識したことがありませんでした

フリーランス駆け出しの今知ることができて良かったです

またこの本の中では紹介した2つのフローチャート以外にも

・どのように売り出していくか考えるアイデアに関する思考方法

・誰でもできるマーケティングに関する思考・理論

なども紹介されています

フリーランスというとまずライティング力やブログを継続する力などを意識されてしまいますが

マーケティング力をつけることでより自分の強みを売り出したり、

発信してことができるではないかとも感じました