料理教室に通って思わぬよかったこと3つ

イベント

こんにちは、ニカイドウミドリです。

3月年度末ですね。4月から新生活がスタートし、一人暮らしなど今までとが違う環境になるかたも多いのではないでしょうか。

一人暮らしになると、料理や食事をどうするか悩んでいるかたもいらっしゃると思います。

「料理なんて今までほとんどしたことがないし苦手」
「調理が手間だしいつも外食になっている」
「いつも同じ料理で飽きてしまう」
などなど…わたしもかつて実家暮らしで料理はほとんどやっていないという状態でした。

たまに料理に挑戦しても、手際が悪く時間がかかり味もいまいち…
「どうすればおいしい料理ができるようになるのだろう」
「時間をかけずに手際よく作るにはどうすればいいんだろう」
とよく思っていました。

定番の解決策ですが、「この料理ができない・苦手というコンプレックスをなんとかしたい!」と
社会人になってから料理教室に申しこみ1年半ほど通っていました。

料理教室には毎回楽しみながら通うことができ、料理のやり方はもちろん、食事のレパートリーも増えました。

最初は、「とにかくちゃんと料理ができるようになりたい」という気持ちで通っていましたが、通い始めてから
・調理の手間を省く方法と手間でもやるべきポイントを知ることができた
・便利な新しい料理道具についても詳しくなる
・作るようになることで栄養のバランスも考えるようになった
など当初は考えていなかったよかった点もありました。

今回は、料理教室に通って思わぬよかったポイント3つを紹介していきます。

こんな人におすすめ!
・料理はしてみたいけど苦手意識がある人
・これから新生活スタートする人
・料理教室に通って見たい人

わたしが通っていたABCクッキングスタジオについて

まず、わたしが通っていた料理教室はABCクッキングスタジオという東京を中心に展開している料理教室です。

料理教室・スクールならABCクッキングスタジオ
定期的に体験教室も開催されていて、わたしも一度体験教室に参加してから通うことを決めました。

他にも料理教室はあったのですが、主に
・調理スキル別のコースがあった(初心者向けから本格的な資格も取る上級コースまで)
・自宅から1番近くに教室があった(フリー通学制で最寄りの教室以外に通うことも可能です)
・回数制で自分の休みの日に予約をしやすかった
3点からABCクッキングスタジオにしました。
社会人になってからおよそ1年6ヶ月ほど大体月1〜2回ペースで通っていました。

大きく分けて最初に料理の基礎を学ぶ初心者コース、次に時短メニューや季節の料理を作るコース(セレクションコース)で料理をしました。

基礎のコースでは、基本的な料理道具の使い方(大さじ・小さじスプーンの正しい使い方など)も実践しつつ学び、炊飯、鰹節の削りかた、魚の三枚おろしなどのやり方も勉強しながら毎回料理をしていました。

【実際に作った料理の一部】
・炊飯とだしの取り方を実践する回→肉じゃが、だし巻き卵、いりこだしの味噌汁など
・卵料理の回→オムライス、半熟ゆで卵など
ほかにもイタリアンや中華などもありました。

時短メニューなどを学ぶコースでは、
・ビューティー&ヘルシー
・時短メニュー
・季節のメニュー
をテーマに毎月それぞれレッスンメニューがあり気になったメニューのコースを受ける仕組みになっていました。
わたしは特に時短メニューコースをよく選んでいて、1時間30分の間に主菜・副菜数品・汁物を作っていました。

【実際に作ったメニュー】
・ビューティー&ヘルシー→豆腐と桜エビのつくね・もち麦ごはん・鮭とコーンの味噌汁など
・時短メニュー→手作りの万能たれを使ったアジの大葉焼き・温豆腐・豚肉の味噌漬け焼き
・季節のメニュー→おせち料理(伊達巻きずし・関西風の雑煮など)

調理の手間を省く方法と手間でもやるべきポイントを知ることができた

まず、料理教室に通ってよかったことの1つ目は、「調理の手間を省く方法と手間でもやるべきポイントを知ることができた」という点です。

料理教で学んだことの1つに正しい食材の活かし方があります。
例えば、きのこは水分を吸ってしまうので水洗いはせずに調理することなども実際に調理しつつ学んでいきました。
(習うまできのこも水でバシャバシャ洗っていました…笑)

よりおいしく食材を活かす方法を知ることで、「なぜこの食材にはこういう下処理をするのか」という理由も知ることができました。
また、食材ごとの特徴を知ることで、逆に手間を省く方法も同時に知り、時間が限られている時にも手早く料理できるようになり自宅で調理する時にも役立っています。

例えば、手間を省く方法として習ったことの1つに、
野菜でじゃがいもやかぼちゃなどそのままだと固くて切りにくい食材ならレンジで少し温めることで切りやすくなるというのを覚えています。
(最初聞いたときは「レンジ使うのもありなの?」と思っていたのですが…料理教室の先生曰く全然ありだそうです。笑)

自分の家でも料理を定期的に続けられるようにするコツの一つが、料理のポイントを抑えて続けられるようにしていくことです。

自力で料理を覚えようとしていた時は、料理のレシピ本やクックパッドなどのレシピサイトをよく参考にしていました。

しかし、
「なぜこの下処理が必要なのか」
「どうすれば調理の手間を省くことができるか」
までは、載っていないことも多く、料理教室で初めて知ることがたびたびありました。

料理教室では、実際に教師の方と話ながら調理を進めていくことで「レシピには載っていない調理のポイント」も知ることができました

また、料理教室での調理と自宅での調理だとそろっている料理道具が違う、一度に作る料理の量が違うなどありやり方を変える必要な部分があります。しかし、その点についても代用できる食材やアレンジの仕方も一緒に教えて貰いながら進めていきました。

同じメニューでも、時間をかけてじっくり作っていく時のやり方と、時間がない時にするアレンジのやり方を同時に知ることで、その時の自分の気分や料理にかけられる時間に合わせられるようになり普段から調理をする習慣ができました。

便利な料理グッズを知ることができた

料理教室に通ってよかった意外なことの一つが、便利な調理グッズを知ることができた点です。

まず、わたしの場合、料理教室に通うまで、
・電動泡立て器
・クッキングシート
・肉たたき
など包丁やピーラーのような道具なら使ったことがあっても、「よく調理する人なら使うような調理道具」はほとんど使ったことがない状態でした。

肉たたきは存在すら知らない、
電動泡立て器は「料理番組で使ったりしてるのを見たことはあったけど、自分で使うのは初めてかも」みたいな感じで、初めて使った時何故か電動泡立て器と一緒に自分も揺れてる(?)みたいな状態でした…。笑

レシピ本などでおいしい料理が紹介されていても、
自分が使ったことがない料理道具が必要となるとやはり手を出しにくいと感じることがありました。
なので、今まで使ったことがなかった調理道具の使い方も料理教室で知ることができたこともよかったです。

また、料理教室内で食材や調理道具の提供やPRでよく、新しい便利な調理器具や調味料を紹介されていました。

調理器具だと、サラダスピナーのようなものや最新の圧力鍋などです。

OXO サラダスピナー 野菜水切り器 大 丸型

ショップジャパン クッキングプロ 最新モデル 電気圧力鍋 285×273×295㎜

調理器具によっては料理教室の会員ならお得に購入できるサービスなどもありました。

調味料に関しては、流行りの食材などもよく授業内に取り入れていてわたしが通っていた時期は、チアシードやパクチーが流行りの食材として出ていました。

流行りの食材は料理教室のメニューでも取り入れられていて、栄養価やどんなメニューに使うといいのかもしっかりとお話がありました。

食事栄養バランスがよくなった

わたしが通っていた料理教室では、できあがった料理はクッキングスタジオで食べていくか、持ち帰るか選べるようになっていました。

ケーキやパンを作るクラスだと、一人では食べきれないので持ち帰って家族や友人たちと一緒に食べるという方が多い印象でした。

わたしは作りたてを食べたかったのでよくクッキングスタジオで作った料理を食べていました。

料理教室で習う料理が毎回、彩りや栄養バランスの良いメニューだったので、自然と食事のバランスもよくなりました。


↑実際に料理教室で作った料理。作るたびに「わたしでもできた〜!」ってなっていました。笑

また、夏は紫外線対策、冬は風邪予防にいい食材を使うなど季節によって旬の素材や身体にいい食べ物もよく取り入れていたので、自宅で作る時もよく使っていました。

まとめ 調理はずっと役立つスキルになる!

以上わたしが料理教室に通って意外なよかった点について紹介させていただきました。

料理教室に定期艇に通うとなると時間やお金はかかるけれど、その分確かな料理の知識や実践で正しい料理の仕方を着実に身につけられたと思います。

また、料理教室で勉強していくことで料理が苦手・できないというコンプレックスから、楽しみながら料理をすることができるようになりました。

料理教室に通う前は、なんとなく「手間と時間をかけて作った凝った料理がいい」みたいな漠然としたイメージを持っていました。

しかし、通ってからおもったことが、「食事は毎日することだから、料理も毎日自分に負担にならないように楽しんで続けられるようにする方がいいのではないか」と考えるようになりました。
(なので、基礎の料理のコースの後に時短料理の学べるコースも選択しました。)

料理は一度覚えてしまえば一生使っていける生活スキルです。

料理のやり方も覚えることで、自分でアレンジをして楽しんだり、自炊で節約など自分の生活を支えられるスキルになります。

これから料理の勉強を始めたい方ぜひ料理教室で勉強していくことも検討してしてください。